イメージ
キャリア入社社員座談会
中途採用で入社した3人の社員が転職のきっかけ、
キャリアを活かした働き方について語りました。
塚本 翼
塚本 翼
東京本社
経営学部経営学科卒 2016年中途入社
前職ではマーケティング企画会社にて、約5年間、コンサルティング営業や大型店企画・開発などに携わる。
2016年にセルムに中途入社。金融・保険業界の大手企業をはじめとした4社を担当。
組織開発や人材育成施策などのコンサルティング営業を担っている。
小田切 由紀
小田切 由紀
東京支社
法学部国際企業関係法学科卒 2016年中途入社
前職では金融機関に入社。窓口業務、預金・融資の個人・法人営業に、5年間、携わる。2016年にセルムに中途入社。既存顧客を中心に、製鉄・製薬・商社・電機・航空など幅広い企業を担当している。
立野 夏樹
立野 夏樹
東京本社
外国語学部イスパニア語学科卒 2016年中途入社
前職では大手食品メーカーにて、量販店向けに営業を担当。その後、タイの現地法人にて、事業計画やマーケティング、営業企画、現地販売会社のマネジメントなどに携わる。2016年にセルムに中途入社。金融・保険・消費財メーカー、商社など5社を担当している。
議論を重ねてのコンサルティング営業の魅力。
「お客様の成長支援」という価値提供。社会への貢献度を重視。
-転職の理由とセルムへの入社の決め手は?
塚本 世の中に新しいライフスタイルの提案を行いたいという思いがあり、マーケティング企画会社に新卒で就職しました。入社3年目に総勢400人程度の大型店企画開発プロジェクトの立ち上げメンバーとなり、リーダーの一人として組織をまとめていくことの難しさと楽しさをを知りました。それをきっかけに人材育成や組織開発に関心を抱くようになり、人や組織の力を企業の成長につなげられる人材になりたいと思い転職を決意。
セルムへの入社を決めた理由は、単に施策や研修プログラムを提供するだけはなく、議論を重ねて課題解決のための施策を導くコンサルティング営業という点に魅力を感じたのが理由です。
小田切 私は金融機関で、5年間ほど、個人・法人向けの預金・融資の営業をやっていました。当時は、「金融」という観点を通して、社会・経営に携わりたいという思いから、金融機関に入社しました。世界で戦う日系企業をサポートしたいと思いは変わりませんでしたが、次のステップとして、自分自身がどうありたいか、何に貢献したいかを考えた時に、経営に不可欠な「人や組織のあり方」にアプローチしていけるセルムで働くことを決意しました。決め手の一つとしてセルムで働く人の面白さに魅力を感じたということもあります。
立野 私は食品メーカーに5年間ほど在籍し、小売量販店向け営業や海外勤務を経験しました。海外で働きたいという思いもあって入社し、その希望も叶えられたのですが、会社の合併などもあり、一人の社会人としてこの先何十年も同じ会社で働くのか、本当にやりたいことは何なのかと自問自答するようになり、転職も一つの選択肢として考えるようになりました。また、仕事をしている中で人や組織のあり方、ビジネスにおける人と組織の難しさや可能性に触れる中で、この業界に興味を持つようになりました。その中でセルムに魅力を感じたのは、お客様の本質的な経営課題や事業成長に人・組織の観点で本当に深く入り込めること、また、日本の企業が世界で戦っていくことに直結する仕事という点や外部コンサルタント・ネットワークの広さにも魅力を感じましたね。
-転職する上で、こだわった点はどんなところでしたか?
塚本 ある程度、ビジネス経験がありましたので、社会へどうインパクトを与えられるか、ビジネスパーソンとしての存在意義や、その意義を社会に還元できる仕事かどうか、そんな点にこだわりましたね。だからこそ、大企業をクライアントに持つ会社にこだわりました。
立野 新卒ではどうしても、大企業とか、安定感とかを求めがちですが、私も塚本と同じように、自分が社会やお客様にどんな価値を与えられるかが重要と思うようになりましたね。新卒ではどちらかというと「就社=会社に就く」というイメージが強かったですが、転職はまさに「就職=仕事に就く」でした。自分が心からのめり込める環境、やりたいことを追求できる環境かどうかにはこだわったと思います。
小田切 新卒では「こうあるべき」が決め手の一つになっていましたが、転職活動では、自分が「こうありたい」を重視していたと思います。会社の理念やミッションに共感できるか、自分の挑戦したいことが一致しているか、どんな人と働けるか、そんなところにこだわりました。
各業界のリーディングカンパニーと
答えのない解決策を「Co-Create 共創」する面白さ。
-セルムの仕事のやりがい、面白さはどんなところにありますか?
立野 前職での営業の仕事は、プロダクトが明確であり、扱える範囲が限定的かつ価格交渉の占める割合も多かったのですが、現在の仕事は、お客様をはじめとして、外部のコンサルタントや社内のチームメンバーなど多くの人たちと、数カ月もの長い時間をかけてディスカッションを重ねながら、一つのプロジェクトを動かし、自由な発想で目に見えないものを創り上げていきますので、当社で言うところの「Co-Create 共創」、みんなで創り上げていく面白さがあります。
小田切 チームで創り上げる面白さ、やりがい、達成感、喜びがありますよね。明確な答えがないことをゼロから創り上げていくやりがい、「何を解決していくか」問いを設定すること自体に取り組んでいく面白さもあります。それがハマった時に充実感もありますね。
塚本 答えのない中で論点を明確化し、形のないものを形にしていく面白さ。立野が言う、自社だけで完結しない広がり、チームで価値を提供する面白さ。前職では、自分の会社をどう成長させるかがミッションだったのですが、セルムの仕事はお客様の立場に立って、お客様の成長を支援することが成果になる。クライアントワークの考え方が、前職にはない面白さになっています。
小田切 担当するお客様は、リーディングカンパニーと呼ばれる企業ばかりですので、日本の業界や経済を牽引している企業の人材育成や開発に携わっているというやりがいを持てます。
塚本 日経新聞を読んでいると、自分が担当しているクライアントがしばしば記事になっている。社会にインパクトを与える企業と対等に向き合い、支援しているという実感がありますね。そこがセルムの強さでもあり、仕事の難しさでもありますが。
立野 今、日本の企業は世界のグローバルジャイアントと戦わなければいけない状況にありますが、そのためにはこれまでの組織や人材戦略を抜本的に変えなければならない。私たちがそれにコミットしているというやりがいは感じますね。
小田切 実際、最近も、海外工場のマネジメント層の育成という案件に携わりました。当社でもすでに、シンガポールや上海を拠点に、日系企業のローカルスタッフ向けマネジメント育成を手がけていますが、日本国内と海外拠点が一体となった案件も増えてきています。
塚本 私が担当する金融業界では、これまで横並びに経営層を育成していく傾向が強かったけど、最近は選抜研修を導入しつつある。そんな金融業界の変革期を実感し、コミットできるのも、面白さの一つです。
新たなことに挑もうとする機運にあふれた環境で、
自分の価値を高めることが、キャリアアップのキーワード。
-働く場としてのセルムの特徴や社風、魅力は?
小田切 いろいろありますが、社員の特徴という点から言うと、個性を大切にしている社員が多いこと、バイタリティにあふれていること、人生や仕事に前向きなこと、「夢」や「青臭いこと」を素直に言えること、お客様に真摯に寄り添っていいものを提供したいと一生懸命に取り組むこと。挑戦してみたいという人には、挑戦できる環境があります。上司や経営陣が「違うこと」を「面白い」と思ってくれることや、比較的若い社員が多いので、一体感があることもセルムの社風ではないかと思います。
立野 小田切にほとんど言われてしまいましたが、経営陣と社員の距離が近く、セルムの経営理念に共感し、共有している点が特徴の一つですね。当然、社員のやりたいことや意志を尊重してくれる。
塚本 二人の言ったことに付け足せば、顧客志向が強く、顧客以上に顧客のことを考えている会社。社員のやりたいことや意志の尊重につながりますが、社員一人ひとり希望を重視したアサインをしてくれます。会社全体としては、より一層の成長を目指そうと、経営陣、新たなチャレンジに挑もうという気運にあふれている会社です。社員一人ひとりの裁量が大きいのも、セルムの特徴だと思います。それだけ、個々も大きく成長できる。
-現在の課題と今後の目標をお聞かせください。
塚本 どれだけ自分の価値を高められるか。コンサルタントの方と協業する中で、本質的な論点に辿り着くための論理的思考を高めること、解決のためのリソース・方法を広げること、これらが現在の私の課題であり、目標でもあります。将来は、企業の人材戦略全体を構築できるような、企業に本質的な提案を行い、企業及び日本の発展に貢献する人材を目指したいですね。
立野 1つ目は、経営戦略と人事戦略をつなげるキーマンと対等に話せるようになること。2つ目は、セルムの組織としての価値を高め、チームとして成果をあげられるように、社内の組織を構築していくこと。3つ目は、自分ならではの価値を提供できるようにすること。この3つが現在の目標です。日本企業が世界で戦っていけるように、人材・組織面から大きな価値を提供したい。セルム内では、経営陣の意図や方向性を社内に具体化・具現化していく存在になれたらと思います。セルムを強くて、ワクワクする会社にしていきたいですね。
小田切 私も自分の価値を高めていくことが目標です。まだまだ外部のコンサルタントの方や上司・同僚に助けてもらう面も多いので、自分の能力・スキルを高め、自分なりの武器をもちたいと考えています。企業の変革を後押しできる存在として、お客様に関わっていけたらと思っています。今、セルムもまだまだ成長期でもありますので、セルム内での人材育成・組織開発にも貢献できたらと思います。
 One Team Session 
Project & Talk