ディスカッションパートナーとして、
仮説を提示し、共に考え、
経営課題の本質を探る。
TAKAFUMI SANO
佐野 剛史
関西支社 チーフ
2012年入社 経営管理専攻
Career Step
2012年入社
入社後、中部支社に配属。半年間はひたすら上司に同行し、資料作成などに携わる。半年後に大手住宅総合機器メーカーを担当し、1日間のマーケティング研修を初受注。その後、担当社数も増え、お客様との関係が深まる中で、関西支社に異動。
2014年
関西支社では、大手電機メーカーを担当。中部支社での経験を活かし、グループ内の事業会社にも積極的にアプローチ。徐々に中期経営計画に基づいた、より経営戦略に近い人材開発案件に携わるようになる。
2016年~
現在、大手電機メーカーを中心に4社を担当し、関西支社でチーフを務める。
「売りたいものは自分たちでつくる」。仕事を楽しむ社風に共感。

大学の学部時代は化学を専攻、技術職よりも経営への関心が深まり、大学院では経営学を学びました。研究テーマは、お寿司屋さんの徒弟制度について。お寿司屋さんでは、職人の技量や知識がどのように伝承されるのか、その定量化を試みました。就職活動ではコンサルティングファームや幅広く中小企業も見ていましたが、あまり明確な志望先がなかったのが正直なところです。
ある時、「3倍、成長ができる」というメールが届き、「本当かな?」と思いながら読んだのが、セルムでした。半信半疑で会社説明会に臨んだところ、「売りたくないものは売らない」「売りたいものは自分たちでつくる」という言葉に納得。そこで会った社員の方々も、仕事に誇りをもっていましたし、何よりも仕事を楽しんでいる姿に共感しました。ここなら私も楽しく仕事ができる。それが入社の決め手になりました。

お客様の課題を明確にし、目指すべきものを共有する。

最初の配属先が中部支社。ここで2年間、上司からのマンツーマンの指導を受けながら、セルムにおける人材開発の仕事とは何かを覚えていきました。最初の半年間は悔し涙の連続でした。お客様のヒアリングに上司と同行し、次の打合せに必要な資料作成を任されては、「これではダメだ」と突き返され、悔しい思いを味わいました。機会があるごとに、お客様とのディスカッションの場に立ち合わせてもらい、どうディスカッションを組み立て、お客様から何を引き出すか、キャッチボールの仕方を学んだ気がします。
そうして半年後には担当企業を任されるようになりました。最初の受注案件は、1日間の「マーケティング研修」。大手の住宅総合機器メーカーだったのですが、スポット的な案件ながら、自ら提案し、それが受け入れられたことがとっても嬉しかったですね。最初にお客様から相談を受けた時、お客様の課題はもやもやとした状態でした。私はそのもやもやを何とかしたいという気持ちから、悩みながらも関係性を整理してスライド一枚にまとめてお客様に提示。お客様が「そうそう、この通り」とすっきりした笑顔で言ってくれたことが今でも印象深く心に残っています。私たちの役割やポイントを自覚した瞬間でした。

毎日が自己研鑽の日々。頭と体で体感する知的格闘技。

入社3年目に、関西支社に異動になり、現在、大手メーカーを中心に4社ほどを担当しています。お客様ごとに抱える課題も違えば、セルムとのビジネス歴も違いますので、お客様ごとに、私たちの役割、対応も異なってきます。例えば、大手電機メーカーであれば、事業部ごとの分社化が進んでいますので、各事業部の人事担当者との対応が主になります。また別の大手電機メーカーになると、セルムとの付き合いも長く、中期計画に基づいた、より経営戦略に近い人材開発案件に携わることになります。
私たちの仕事は常に自己研鑽の必要な仕事です。テーマごとのキーワードを勉強し、今、その言葉が社会の中でどのように使われているのかを把握しておく必要があります。例えば、ソリューション営業とは何か、イノベーションとは何か、戦略人事とは何か。
社会の一般的な定義はどのようなもので、人事担当者の方はどのような文脈で使っているのか。言葉それ自体に振り回されることなく、その本質を見極めることが、真の人材戦略につながると思っています。

机上の理論+現場から得られる情報を大切にすること。時に泥臭い動きも厭わないこと。
私のマンスリースケジュール
その他の社員
2014年入社
東京本社マネージャー
西野 隆是
2006年入社
関西支社マネージャー
中村 きょうこ
2011年入社
CELM ASIA ジェネラルマネージャー
佐藤 陽介